住宅ローン審査,高収入の会社員でも通らない時もある?!【住宅ローン】

住宅ローン審査は高収入の会社員でも通らない時もある?!



「収入も自己資金もたっぷりあるのに、なぜか審査に落ちる人」「収入が少なくて厳しいかと思っていたけど、あっさり審査に通る人」その審査の内容は謎。

銀行が設定している審査基準や、その考え方を知る必要がある。そこで、今回は実際どこまで審査されるのか?ご案内していきましょう。


1 毎年の年収は安定感が大切!

実は銀行がローン審査で最も重要視するのは、年収や雇用形態ではなく、収入が安定しているかどうかなんです。

一般には、大企業の正社員であり、さらに年収が多ければ多いほど審査が通りやすいと考えられている。しかし、それは必ずしも正しいとは言えない。大企業に勤めていても、収入の変動が多い場合はローン審査に不利になることがある。年収に占める成果報酬の割合が高い外資系企業の社員などは、収入自体が高水準であっても変動幅も大きいため、審査では不利に働くことが多い。



2 借入していると思っていない借金がある場合

住宅ローンを借りる際に、借金に類するものはすべて申告しなければいけません。

しかし、「これは借金ではないだろう」と誤解しているものあるので注意してください。

例えば、「携帯電話端末の分割払い分」や、「クレジットカードのキャッシング」、「自動車ローン」なども借金。学生時代の「奨学金」も借金の一種。また、親戚から借りたお金も借金となります。

「携帯電話端末の分割払い分」は、携帯電話を購入する際や、機種変更の際に当然に案内されていると思いますが、これから住宅購入を検討されている方は注意したいところです。



3 今までに借入したことがある人はどこで借り入れたか?が審査される

消費者金融からの借り入れは、たとえ滞納なしで返済し続けていても、個人信用情報の中ではキャッシング(無担保の少額借り入れなど消費者金融に属すもの)のカテゴリーに入るため悪く作用する。カードローンも同じようにみられます。

消費者金融が貸しているということは、「あそこが貸しているから危ないぞ」という判断されることもしばしば。

一方で、銀行からの借金を延滞なしで返済し続けているのならば、逆にこれは一つの信用情報として評価されることとなり、「Aの銀行も貸しているから大丈夫だろう」と解釈してくれることがある。



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【WRITER:太田】