第1のバランスで見てきたご家族の例では、毎月9万円の保障額が必要でした(パパが60歳までに亡くなった場合)。
では、月額保障9万円の保険に加入するには、一体いくらの保険料が必要なのでしょうか?

この保険は「定期保険」です。
当然、25年間払い続けた105万円は戻ってきません。
ここで、2つの不安が出てきます。
- 1. 60歳までの保障なので、それ以降の保障が切れてしまう
- 2. 老後の資産減少になってしまう(105万円は戻ってこない)
この2つの不安を解消するには、どうしたらいいのでしょうか?
また、105万円の負担を減らすことは出来ないのでしょうか?
その答えは、
「終身保険」を組み合わせるのが最適です!

35歳のパパが、保障額350万円の終身保険に加入したとすると、月額の保険料は8,207円です。
60歳定年までの総払い込み額は約250万円となります。

約250万円を払い込み、いずれの遺族の手元に終身保障350万円は残るということになります。
つまり、約100万円の差額が生じるのです。
そして、さらにパパが元気で60歳を迎えたとしたら…
定期保険(掛け捨て)の25年間の総払い込み額105万円を差し引いたら、定期・終身を合わせた実質負担保険料は5万円となります。

無駄のない保険選びはご理解いただけましたでしょうか?納得いただけましたでしょうか?
90%以上の方が元気に60歳を迎えられるので、ほとんどの方がこのパターンに当てはまります。

この考え方は以下の2つのリスクを考えているものです。
- 万が一の死亡リスク
- 長生きリスク
この2つのリスクに備えて、「定期保険」と「終身保険」をバランスよく組み合わせることが、ベストの方法となります。
保険は1つのリスクだけを考えるのではなく、総合的かつ長期的なリスクを考える必要があるのです。
- 今、あなたが加入している保険はいつまで続くのでしょうか?
- 実質的に負担する保険料はいくらでしょうか?
- 終身保障額はいくらでしょうか?
あらためて考えてみてはいかがでしょうか。



















